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なんと、1W出力のAP/ブリッジ 登場

日本や台湾などの国土に限りのある国々と違い、中東やアフリカ、そしてインドなどで爆発的に売れているのが、ワットクラスのAP もしくはブリッジだ。
ここで紹介するのは、1.0W (27±1.5dBm@11b, 20±1.5dBm@11g) の超ハイパワーの機種で。ドバイを中心に中東地域や、インド、アフリカ諸国へかなり売れていると思われるものだ。

802.11b/g対応なので、以前に紹介した、GS-27USBと組み合わせなおかつ、高所得のアンテナを双方に利用すると、見通しがいいと2-3Kmは実用範囲となるだろう。

試しに、9dbiのダイポールアンテナをAP側に取り付けて、無線LAN IP電話を外部に持ち出して実験した。アンテナは防水のもので、屋外に設置。アンテナとブリッジの間は2mのSMAケーブル。802.11g モード。

その結果、見通しの良い範囲の500m程度は軽くクリア。品質に厳しいVoIPでちゃんと会話ができる。端末側は特にハイパワーでなくてもこの結果である。500m以上テストしたいのだが、残念ながら事務所の周りは砂漠でないので、500m以上は見通せる環境がない。

ブリッジモードとして、特定のパスを接続するのなら、アンテナとしては、メッシュ型もしくはパネル型のアンテナが14dBi, 15dBi あるので、これらを利用すると良いであろう。








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