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Vayavya Labs が新バージョンのDDGenをESECで発表。

 デバイスドライバー自動作成ツールメーカーのインド Vayvya Labsが、5月14日から16日まで開催されている組み込みシステム開発技術展に出展し、同社のDDGen の新バージョンを披露している。

Visitors from BCN

 デバイスドライバーの作成は職人芸ともいえる。確立された手法や形式がなかったらだ。インドのVayavyaLabs はこのような職人芸の手法をエキスパートシステムとして、容易にデバイスドライバーを作成できるソフトウエアツールを開発した。

 同社は2006年7月に設立され、組み込みシステム領域に革新を引き起こす製品を次々と発表している。その一つがDDGen、デバイスドライバー自動作成ツールである。現在社員は26名。多くがフィリップス、TI、Genesisなどの研究開発センター出身の気鋭の組み込みプロフェッショナルである。

 今回発表のRev 1.1 では、OSがWin CE 6.0、T-Engineに対応。またインターフェースもUSBとイーサネットへも
対応した。またRTL コードと仕様書のHTMLフォーマットが出力できるなど、IC設計者にとっては便利な機能が付加されたことになる。

 その他の製品としては、コードレイアウトツールのVinyaasも紹介されている。これは、キャッシュメモリーや内部メモリを有効利用するためのコードレイアウトツール。限られたハードウエアを持つ組み込みシステムの性能を手軽にアップできるツールである。

同社のホームページ
http://www.vayavyalabs.com
http://www.esec.jp
Vayavya Labs ブース: 東46-22

Booth at ESEC

Main Entrance of Bigsight

Inside of ESEC, East Hall



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