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 デバイスドライバー自動作成ツールメーカーのインド Vayvya Labsが、5月14日から16日まで開催されている組み込みシステム開発技術展に出展し、同社のDDGen の新バージョンを披露している。

 Nano の低価格は世界中の自動車メーカにショックを与えた。しかし同時にインドでも様々な反応が起きている。
 米フォード・モーターは26日、インドの自動車大手タタ・モーターズとの間で、フォード傘下の英高級車ブランド「Jaguar」「Land Rover」について、23億ドル(約2300億円)で売却すると発表した。
 インドのBloggersのオフ会がバンガロールで開催された。indiblogger.in がそのブロガーたちのポータルサイトであり、ここに多くのBloggerが登録し自身のblogを紹介し合っている。目的にあったblogを、tag検索したり、運営者でサーチしたりすることができる。
 露天商はアジアでは普通に見かけるが、インドでは驚くべきことに、道端でWi-Max のサービスとノートPC を販売している。隣の露天商たちは、サトウキビジュースやバナナ、そして海賊版のDVDなども販売している。
 インドのエアラインはここ数年で急成長している。その参入企業数、フライト数、稼働率など。この一年をみると冬の気候が寒かったためか、夏にくらべると稼働率は落ちているが、長い目でみると上昇基調に間違いはない。
 最近インドで虎の生息数が減っているとのレポートが発表された。特にITで有名なバンガロールのあるカルナターカ州で顕著である。


 インドの海外直接投資のトップはどこの国であろうか?米国あるいは英国?どちらもノーである。最大の投資国はアフリカマダガスカルの東に位置するモーリシャスなのである。モーリシャスはリゾート地としてヨーロッパの人々から親しまれている。2004年度では、4億7千万ドルがモーリシャスからのインドへの投資額であり、第二位の米国の1.4億ドルを大きく引き離している。
 組み込み開発技術展にこのたびインドのVayavya Labs (読みにくいが、ワヤヴィヤ ラブズという) が日本に初に登場する。この会社は以前のレポートでお知らせしたシェティー博士も投資家として参加しているが、従来のインドのソフトウエア会社とちがい、独自の製品を全面に推しだしている。
 インドのソフトウェアが強いことはよく知られているが、チップレベルの設計など一部のハードウェア設計に関しても高い実力があることはあまり知られていない。
 バンガロールの電力不足は思ったより深刻であった。4月18日の深夜にバンコックから到着したタイインターナショナルの機体から降り立った国際便のターミナルで、数秒間であったが停電に見舞われた。
 最近、インドの記事や特集番組が多く見受けられる。NHK特集に続き、各ビジネス雑誌がインドの経済発展、潜在市場の大きさなど、とても明るい話題が飛び交っている。しかし、成長の陰には常に犠牲になっている部分も多い。

<本記事はBCN本誌2007年4月2日号に掲載された、Letter from the Worldのコラム記事です>
 バンガロールはインドの中でも最も急成長した都市として有名である。海外の企業を含む多くのIT企業が数多くあり、インドのシリコンバレーとして有名である。

<本記事はBCN本誌2007年2月26日号に掲載された、Letter from the Worldのコラム記事です>

 インドの年間の携帯電話の契約者数の伸び率は78%。すでに伸びが鈍化した中国の17%に比べるとすごい数字である。しかし、加入固定電話回線と携帯を含む全体の加入者契約者数の伸びは、なんとたったの2%だ。ということは、固定電話契約者数の伸びがほとんど無いか、マイナス成長ということか。ちなみに、中国では全体の伸びが12%である。

 インドは紅茶が有名であるが、実はコーヒーも普及している。植民地時代から欧州にも輸出されていた。2005年の生産量は27.5万トンに及ぶ。