Skip to main content.
 北投は、地元のマーケットを視野にいれた、大型リゾート型、SPA型のホテルが増えている。多くは昔の北投温泉街の古びたホテルを改装したものだが、加賀屋のようにまったくゼロからの建設中のものもある。百楽滙は、改装したものだが、なかなか、出来がよく。日本のリゾート型ホテルを模していて、そこの大衆浴場 (大風呂) は快適である。
 北投温泉はここ十年程度でその活気を取り戻しつつあり、古い温泉宿を改築したり、新規の投資であたらしくオープンするSPA形式の温泉会館など、従来の日本時代の温泉地のイメージから脱却している。日本の温泉地の風情が無くなってくるのは寂しいものがある。しかし、この龍泉温泉や、龍の湯など、昔ながらの湯治場のような温泉施設もまだいくつか残っている。
 
 こちらもやはり、合法温泉の天祥温泉。渓流沿いの半露天風呂が魅力である。常連が多く、入浴方法などに関して、いろいろと細かく台湾語で指導がはいるが、慣れると人情味が何とも言えない。

 台北の北、天母行義路の多くの温泉レストランが無免許のレストランであり、開店まもなく摘発されて、消えてなくなる温泉レストランが後を絶たない。しかし、この天仁温泉は合法なレストラン兼温泉であり、長い歴史を誇る。その天仁が全面的な改装をおこない、この10月に新装開店した。