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2010年元旦

旧年中は大変お世話になりました。

本年もよろしくお願いいたします。

台湾はその特殊な歴史と地理的理由で中国製品がとても苦戦する地域である。その特殊事情をビジネスチャンスにしている会社もある。
 といっても機能はまったく本物には及ばないが、ちょっと見た目はi Phoneのようなモーバイルが登場。価格はNT4,600。日本円で16,000円。
 日本のPCの発展に大きく寄与した秋葉のオヤジこと、本多さん (本多弘男) が6月6日に亡くなり、昨日11日、遺族の意向で密葬が行われた。ご冥福をお祈りいたします。

 ハイテクグッズもうまく使いこなすと、見せ物としてもおもしろい。ここで、台湾の教育界で話題のインタラクティブ電子白板と、ニューヨークで電話機能はおまけのガジェット、iPhoneを使いこなしている話題を紹介したい。
 航空機への機内持ち込みは、ハイジャック防止の観点からナイフ、スプレー関係など厳しいのはわかるが、ドリアンなどの香りの強いフルーツも禁止されている。キャセイ航空などアジア路線がメインとなっている航空会社でこのような表示が目立つ。
 大中華圏では、バスや地下鉄でも日本では考えられないアイテムが禁止になっていて、目を引くことが多い。
 最近、香港が国際貿易の観点で再び注目を浴びてきた。
 香港が製造業の基地をすでにあきらめ、中国に譲っていることは明らかであり、また流通のベースとしての基地も怪しくなってきた。

*本記事は2006年5月22日発行の週刊BCNの Letters from the world へ執筆し掲載されたものです。
 小生はどちらかというとあまのじゃくの性格かもしれない。どうも人と逆なことをやりたがる。Macをいまだに使い続けるのもそのひとつだ。
 Macを使い続ける大きな理由のひとつが、アウトラインプロセッサー
のMOREというアプリケーションを使いたいためだ。これは、Mac OS、しかもOSXでなくクラシックOSでしか動かない。OSに関しては、他の新しいアプリも使っているので、Mac OSXを普段使い、その上でOS9.2を動かし、MOREを使っている。
 中国で外資のメディアの映像内容を国内メディアが引用することが原則禁止になった。
 もともと、報道内容に対して検閲があることで、ニュースの即時性はおろか、内容の公正さが怪しくなる中国のメディアであった。
 中国では、ケーブルテレビ局が配信する国外のメディア、例えば、NHKやBBCなどの放送もケーブルテレビ局自体が検閲し、当局の意向に反する内容が放映されそうになると内容を黒い画面を挿入したりして、ブロックする。

*本記事は週刊BCNの Letters from the world (2006年5月1日)へ執筆し掲載されたものです。
 日本にいると、海外の異常な気候がなかなか想像つかない。逆に、日本ならではの自然災害としては、地震、火山の噴火、台風が、海外のひとには想像できないのだろうか。
 海外では、日本では味わえない現象に遭遇する。そのような環境を考えて製品設計をする自動車や家電製品の設計者には頭が下がる。
 3月末は、安全規格のPSEのない中古品は売買が出来なくなりそうだったので、ビンテージ中古など、わけの分からない言葉が飛び交んだが、政府の妥協案で、うやむやになった感じである。シンセサイザーなど懐かしい言葉も出てきて。その業界団体のなかには、昔の知り合いなども登場したりして、驚いた。
 小生からみると日本人の道徳観からして、PSEがあろうがなかろうが、その製品が問題で煙をだすとか、最悪火事を起こすなどがあれば、その製造責任とか輸入者の責任だとかは、はっきり問われるのが当たり前であり、PSEマークがなくても社会的制裁は自ずから受けるであろう。PSEマークの認定に関してだれかが儲けているとしか考えられない。
 週刊BCNのフェースというコーナーに小生の不細工な顔が登場した。お時間ある方はどうぞ、訪問を。

http://www.computernews.com/

 週刊BCNさんとのお付き合いも非常に長い。専務の吉若さんとは、20年くらい前からアメリカのComdex でよくお会いしたものだ。その後、Computex Taipei のツアーをアコードが台湾側のコーディネーションの一部をやらせていただいたことが縁で台北でもよくお会いした。しかし、不思議なことに、日本では最近まであまりお会いできるチャンスがなかった。
 そんな関係を持つ人は意外と多い。もっとも私も人生の半分近くを海外で過ごしているから、そんなものかも。