Skip to main content.

Archives

July 2007 のArchive からです。
 ハイテクグッズもうまく使いこなすと、見せ物としてもおもしろい。ここで、台湾の教育界で話題のインタラクティブ電子白板と、ニューヨークで電話機能はおまけのガジェット、iPhoneを使いこなしている話題を紹介したい。
 北投は、地元のマーケットを視野にいれた、大型リゾート型、SPA型のホテルが増えている。多くは昔の北投温泉街の古びたホテルを改装したものだが、加賀屋のようにまったくゼロからの建設中のものもある。百楽滙は、改装したものだが、なかなか、出来がよく。日本のリゾート型ホテルを模していて、そこの大衆浴場 (大風呂) は快適である。
 九龍鉄道の中国側のゲートウエーであった羅湖は深圳の開発当初から深圳の中心そして、ビジネスのセンターとして成長してきた。しかし、2006年の中頃から深圳の福田区が徐々に羅湖のポジションに取って代わろうとしている。
 北投温泉はここ十年程度でその活気を取り戻しつつあり、古い温泉宿を改築したり、新規の投資であたらしくオープンするSPA形式の温泉会館など、従来の日本時代の温泉地のイメージから脱却している。日本の温泉地の風情が無くなってくるのは寂しいものがある。しかし、この龍泉温泉や、龍の湯など、昔ながらの湯治場のような温泉施設もまだいくつか残っている。
 
 7インチのTFT LCD需要が高まり、価格が上昇している。デジタルフォトフレーム、すなわち写真フレームのデジタル版であるが、このニーズが欧米をはじめとして高まっているのがその大きな理由である。
<本記事はBCN本誌2007年7月2日号に掲載された、Letter from the Worldのコラム記事です>